
「自分はストーカーになるのでは」と思う人は意外と少なくありません。
実際ストーカー的な行為をした経験がある人もいるかもしれません。
異性と出会い恋愛感情を持つことは、生きていれば当たり前にあることです。
相手の事を好きになれば、もっと知りたい、ずっと一緒にいたい、という感情が芽生えます。
このような感情はストーカー的な感情とよく似ています。
恋愛は相手あってのものですから、必ずしも上手くいくとは限りません。
また出会った頃は愛し合っていても、時間がたてばお互いの気持ちが変化する事も人間ならあると思います。
恋愛は、自分の感情だけでうまくいかないものです。
そんな時、自分の気持ちを抑える事ができる人と、それができない人の差は紙一重です。
相手のことばかり考えて頭の中が一杯になってしまうと、あらぬ方向に気持ちが向いて「自分がこんなに苦しむのは相手のせいだ」という被害者的な意識を持ちはじめ、ストーカーに発展していくケースが多いようです。
【恋愛・復習型】
もっとも多いタイプのストーカーです。恋愛関係のもつれや会社や学校でのいじめ、嫌がらせなどに生じた緊張状態を発端とし、報復、復讐の手段としてストーカーを行います。秩序的で計画性があり行為に加減がみられるのが特徴です。
【妄想型】
認知障害・気質的偏差・脳波の異常などがあります。2,3ヶ月かけて徐々にエスカレートし、突然ストーキング行為が消滅します。手口は無秩序で手加減がなく、行為自体にムラが見られます。
【集団ストーカー】
ある特定の団体や集団が、組織的に嫌がらせを行うものです。被害者を精神的に追い込み自殺させる、精神病のように仕向ける、犯罪を犯さないと生きていけないようにする、また合法的な社会的抹消に追い込む事も多いようです。
【タレントストーカー】
有名人のみでなく、オフィス・サークルなど小さな環境で目立ち気味な人もターゲットになります。ほとんどが最初の段階で自分を名乗ります。まるで被害者が自分の所有物のような言動が多く、恋愛・復讐ストーカーに発展する可能性が高いタイプです。
【職業ストーカー】
ストーカーとはまた少し違いますが、パパラッチなどがあげられます。要するにストーカーされる原因・要因が本人側にあるものです。取立て屋なども職業ストーカーの分類になります。